Blaze Up

つまさき立ちで覗いた未来
壁の向こうには何も無い？

そうだ この先を描くのは僕なんだ
いつも目を背け逃げてきた自分に

"サヨナラ"を...

花よ咲け 誇れその生き様を
誰よりも輝ける命よ
凍えた世界に撒き散らす花びらは
心燃やす Blazing up！Blazing up！
掻き立てろ！


例えばそう君がいつか
夢を亡くして彷徨っても

そうさ その先を描くのも君なんだ
どうした？止まらないで
もう一度行くのさ

"立ち上がれ"

花よ咲け 誇れその生き様を
誰よりも輝ける命よ
汚れた時代を駆け抜ける眩しさは
希望照らす Blazing up！Blazing up！
駆り立てろ！


そうだ この先を描くのは僕なんだ
いつも立ち向かい傷ついた自分に

"ありがとう"

花よ咲け 誇れその生き様を
誰よりも輝ける命よ
凍えた世界に撒き散らす花びらよ
春が終わるまで大地を彩り
Blazing up！Blazing up！
燃え盛れ！

虹色の未来へ

消えない虹描いて　枯れない花咲かせて
キラリ光る未来へ羽ばたけ


見上げるばかりの朝日　遠くて言葉すらも届かない
俯くばかりの月日　いつかさよならをするために

湧き上がる小さな強さから　前向きな君見せてみて
褪せない夢抱えて　果てない空目指して
暗い瞳　勇気を灯して

消えない虹描いて　枯れない花咲かせて
キラリ光る未来へ羽ばたけ
恐れないで


暗闇ばかりの旅路　怖くて瞳すらも認めない
怯えるばかりの日々に　自分でさよならを決めたのに

笑って　小さな強さで　走り出す君見せてみて

明けない夜壊して　絶えない雨止ませて
淡い望み　世界を照らして

負けない声聞かせて　見えない明日探して
キラリ光る奇跡を起こして
輝くまで


涙ばかりの君の気持ちも　七色の灯に変えて


褪せない夢抱えて　果てない空目指して
暗い瞳　勇気を灯して

消えない虹描いて　枯れない花咲かせて
キラリ光る未来へ羽ばたけ
恐れないで

刻限 ～Time Limit～

鏡の中　映る笑顔 どこか歪んでいる 繰り返す　この痛みに　気付かない振りした
強がっている　心の奥 臆病な自分　前に進めないままで
向かう未来に　何があるの？ だけど　今はまだ答えないで ただ抱き寄せて

いつか見た　夢の続き 想い描けなくて 止まらない　時の流れ 身を委ねられたら
沈んでゆく　心の海 伸ばした指先　何も掴めないままで
歩む旅路は　どこへ続く？ だけど　今はまだ聞かせないで ただ眠らせて

向かう未来に　何があるの？ だけど　今はまだ答えないで ただ抱き寄せて

farewell song

大切な事ばかりが
溢れ返るこの儚き世に
躓く事を恐れずに
一人過去を断ち切る者よ

本当は淋しくて
時計巻き戻して
本音ぶちまけりゃ そう
優しい言葉に甘えていたいんだ

刻む鼓動 あの日 置き去りにした
無数の声が苛む夢に
顔を背け逃げる弱気な僕が
負けないようにと支えてくれた

君の言葉と涙を抱いて歌う
別れの歌を


臆病な心 隠す
見た目以上に強がりな僕
弱虫なクセしていつも
冷たい過去に縛られていた

孤独さえ愛しくて
静寂に恋して
だけど いつからだろう
優しい言葉を求めていたんだ

深い眠り 覚ます 天使の声が
導く場所で再び出会う
君の隣 歩く 笑顔の僕は
満たされて尚 迷い焦がれる

君の祈りと嘆きを抱いて歌う
別れの歌を


刻む鼓動 あの日 置き去りにした
無数の声が苛む夢に
顔を背け逃げる弱気な僕が
負けないようにと支えてくれた

いつか いつか 僕が大人になったら
迎えに来るよ 約束するよ
いつか いつか 君が覚えてなくても
僕の声さえ忘れてしまっても

君の記憶と心を抱いて歌う
二人の歌を

がーる・あんびしゃす☆

見つめるだけで ドキドキ
乙女な恋心
なにをしても 気が散る
それぐらい 君がスキ

「なにしてるの？」 「どうしたの？」
君の全部 知りたくて
追跡だ！ 見つけたぞ！
君の好きなところ いっぱい

分析 君の好きなタイプ
狙う アタシ イメチェンする
君の「好き」の言葉が
聞きたくて がんばるの！
進め！乙女！
Girl Ambitious


なにしてるよりも 君との
時間が早送り
スロー再生で見たいな
もうバイバイ！？ イヤだよ

君がいない… さみしいな…
涙で 前 見えないよ
どしゃ降りの雨みたいに
涙があふれて さみしい

雨上がりの空みたい
虹が架かる 一言を
君の口から聞きたい
だから私がんばる！
ゲット したい！
君の「好き」

放課後
君が
部活をしてる
見てるだけでいい？

なんだか違うよ ずっとそばに居たいもん
いつでもどこでも ずっといっしょに居たいもん
乙女心 全開で

「なにしてるの？」 「どうしたの？」
君の全部 知りたくて
追跡だっ！ 見つけたぞっ！
君の好きなところ いっぱい

分析 君の好きなタイプ
狙う 私 イメチェンで！
君の「好き」の言葉だけ
聞きたくて がんばるの！

ねぇ君の答え？ 抜き打ちテストしよう
どうかな？ドキドキ胸が高鳴ってく
進め！乙女！
Girl Ambitious

君の「好き」が 響いていく

Hades

儚き幻
浮世にひらり
群がる野生
淫ら...

冷たき悦び
闇に解けた
束の間の恋心

奏でる想いなぞる言葉
黄泉へと誘う笑顔乱れる
堕ちはしまいと微睡んで


空っぽ人形
浮世の果てで
鮮やかな灯
燃える

冷たき倒錯
傷つけ合いの
邪なる裏側

重なる想い拒む言葉
黄泉へと誘う笑顔綻ぶ
時の狭間に飲み込まれ


奏でる想いなぞる言葉
黄泉へと誘う笑顔乱れる

重なれ
番え
踊れ
舞え
目合え

黄泉へと誘う笑顔引き攣る
鬼に喰われた鬼の華

水底に沈む光

潰えし都に　人の夢と栄え 今も残滓として　世界を満たして
水面に波打つ過去 いつかは消えゆくとも 光の眠る底に　消えない宿る思い

迷いし世界に　夢と思い背負い 強い決意秘めて 明日を目指して
心に波打つ声 どこにも戻れないと 孤独の旅の果てに　目覚める古い勇気

水面に波打つ過去 いつかは消えゆくとも 光の眠る底に　消えない宿る思い
命の声　風のように　水底より後押しして
孤独の旅の果てに　手にする消えない未来

In the deep forest

Fall into the deep dark forest.

I can't see anything in this place.
How far could I go? Where should I go?
A clear sky disappeared but I should go to the long journey.

Trust the image of my mind and take the next step.
Split the wind to find a blue-blue sky.
Someday I could see...
Move forward to my forlorn dream.

Ray of hope came through from trees.
I thought I could see far away.
Suddenly the sky clouded over and cold rain came down to forest.

Sky is not only fine weather.
Anyway, I should go.
Struggle to find the way and run through the fate.
Move forward from my forlorn dream.

Many dreams have gone away from me.
Recall cowardice of my heart.
But I should face adversity with courage forever.


I fell scared and alone but I won't turn back.
Trust the image of my mind and take the next step.

Split the wind to find a blue-blue sky.
Someday I could see...
Move forward to precious thing you should believe.

My legs are shaking but I won't stop walking.
To be able to escape from a deep forest.
Hold a key of hope.
Cut through the woods to go further away.

And I Arrived to Arcadia after a struggle.